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それは白く漂う恋の穴【リトルフローター】

2018/02/07
 
初音ミクサムネイル用イラスト
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1995年生まれ。バンド活動ではドラムをしていた。作詞作曲をしていた時期もあるが今ではなぜか当サイトの管理人。パフェが好きです。好きなボカロはギャラ子。

失恋を体験したことはありますか?

数日、長ければ数ヶ月、数年引きずることもありますね。あの開いた穴を塞ごうとふらふらさまよう感じがきっと失恋なのでしょうね。

ですが、こればっかりは経験したことがないとわかんないでしょうな〜。あ、親友に裏切られたってのは感覚としてかなり近いかもしれません。

えっと、つまりですね、何が言いたいかといいますと、そんな失恋のフラフラさまよう感じを表現した楽曲を発掘したので紹介したいと思います。ちなみに私の大好きなプラズマさんの楽曲です。

曲・詞・動画:プラズマ @purazum
絵:守木涼 @ryoumoregi

リトルフローター

※これから書くのは私のかなり勝手なイメージです。もしかしたら作曲者とは全く異なるイメージかもしれません。でも聞いちゃったので書かせてもらいます!!

僕=クラゲ(失恋後の僕)と、君=僕と別れた君というふうに感じました。沈んでいった、僕には毒があるといっているので振ったのはおそらく「君」の方じゃないかなと思います。何度も出てくるただ見るだけというのは別れたあとだから見守るくらいしかできないと言った意味ではないかと考えます。

それならトラベラーというのもなんとなく見えてきますね。どうすれば良いのかわからず彷徨ってる、というイメージなのではないかと思います。海を彷徨うクラゲのイメージに、フィットするなと感じています。

僕と君、陸と海、の対比があるのでおそらく両者の価値観の話なのかなと―。

歌詞についてはこんな感じですがやはり曲調も意味深です。明るくなくかといって暗いわけでもない。でも急に鳴ってた楽器隊が一気にいなくなったり、レトロゲーで耳にするような音が聞こえてきたり…。もう私にはしっちゃかめっちゃかでした。なんかこう不安になります。

こういったストレートでない曲は利き手側の「過去」「現在」そしてその時の「影響、環境」がすごく絡んで想像を豊かにさせてくれるので大好きです。こいったストレートでない曲ほど意見が合わず面白いです。歌詞について改めて考えたり話たりすると「そんな考え方があったか!」とまるで他人の脳みその一部を覗けたようで楽しくなります。

最後に作曲者のプラズマさんに一言「曲の真相を知りたいです。」以上!

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お菊

1995年生まれ。バンド活動ではドラムをしていた。作詞作曲をしていた時期もあるが今ではなぜか当サイトの管理人。パフェが好きです。好きなボカロはギャラ子。
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