ダンスビート

学校、会社などの小さなコミュニティで息苦しさを感じたことはありませんか？

同じような疲れ切った顔。
毎日誰かの愚痴。
話はみんな過去の栄光自慢。
誰かの足を引っ張ることに夢中になってるやつ…。

どうしてなのでしょう？

私はこの息苦しい環境に身を置く必要があるのでしょうか？

こんな環境に依存していてもよいことはない、いずれ新しい環境に身を置くタイミングが来る！！今回はそんな風に感じた曲の紹介です。

愉快なみゅーじっく：デクーモ　　愉快なむーびぃ：早来雨

ダンスビート【初音ミク】

「今の環境を変えたくて彷徨う。そんな時僕が君を連れて宝石のように輝く未来に向かって歩き出し始めた。」

聞いた感じの私の歌詞のイメージです。

居場所

今の日本社会には良くあてはまるなぁと思い妄想しながら聞いていました。

なじめない場所やつまらない場所ってありますよね。

出会う人間や、入ってくる情報、自分の考え方によって人生は一変するものです。

それが自分であり同じ思いをして困ってる人に手を貸せる—。是非一度あなたにも考えてもらいたい歌詞だなぁと思いました。

曲はギターが色々な音で楽しませてくれるのとタイトルにもある裏打ちのダンスビートですね！
後半ではギターソロもあります。各所聞き手が飽きないように楽器隊、歌詞の入れ方に工夫があり素晴らしいと思いました。

是非パクらせていただきたい←いざ作るとなったとき忘れてるんだよな｝ボソっ

最後にデクーモさんに一言「私の解釈なので作り手の意図と違っても悪しからず！！」